中山道ルネッサンス木曽街道400年祭りオフィシャルサイト |
| 日時■9月8日[土]・9日[日] 会場■山口村馬籠宿 |
| 和宮の行列 優雅 400年祭り 中山道宿場会議始まる |
| 長野県山口村の馬籠宿で八日、木曽街道400年祭りのシンボルイベント「第15回中山道宿場会議木曽大会」(実行委員会主催)が始まった。総合テーマは「新たな地域づくりを求めて・・・21世紀に伝え拓く交流の宴」。初日は同村の神坂小学校などで記念式典や宿場交流会が行われた。 記念式典には300人が参加した。同村神坂の林久美子さん扮する皇女和宮の御降嫁ミニ行列が優雅な姿が披露された。中村敏也実行委員長は「次の時代への橋渡しの大会として位置付け、広域連携を核とする新たな時代の地域づくりを思いだす大会にしたい」と挨拶した。 来賓の田中康夫知事は、同大会前に大桑村の阿寺渓谷上流域の森林伐採跡地を空中視察したことにふれ、水や森林、教育、文化の大切さを強調。通過型道路でなく、ドライバーが足を止めて憩える場所を作っているヨーロッパの知恵を例に引きながら、街道筋で町づくりに取り組む参加者の活躍に期待を示した。 大会では同小児童の寸劇や、岐阜県中津川市の神坂小学校児童による歌など記念発表も行われた。同交流会では郷土料理や地ビールが振る舞われ、ヒノキ三味線の演奏やさいとろさしなどの郷土芸能披露された。 最終日の9日は、馬籠宿近隣の宿場から宿場を歩く「中山道夜明け前ウォーキング」や、総勢20人の同行列、馬籠街道ギャラリーなどが行われる。 |
| 長野日報(2001.09.09)より |
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