| 栃木県庁 栃木県企画部地域振興課地域整備推進担当 課長補佐 遠藤英勝氏 栃木県生活環境部文化振興課文化振興担当 課長補佐 古内正美氏 |
コンタクトも取らず、相変わらず直接アタック。合同庁舎にて遠藤氏にお会いする。この部署は市民の文化活動を助成することが主目的だという。遠藤課長補佐は、我々の説明を真剣に聞いて、どの部署が担当すれば良いかを模索していただいた。 このイベントが地域を越え、ジャンルを超え、多くの目的を統合しているだけに行政側としては、どう対応し、どう担当すればよいか悩むところであろう。しかし、世の中は、そんな生易しいものではない。地域を越え職域を越え、グローバルに考えなければ種々の問題を解決することは不可能である。 「目的の内容から,文化振興課にご紹介しましょう。」ということで、午後に時間を移し、昼食を地下の食堂でカレーを注文する。午後議会があるからと言いっつも遠藤氏は、親切な解説をしながら「日本では,もうこんな古い庁舎はないでしょう」と旧庁舎に向かい、文化振興課文化振興担当課長補佐 古内正美氏のご紹介をいただく。 文化、建設、土木、農林業、教育他とジャヤンルの広いイベントを県がどう対応するかは興味のあるところであり、県の担当者としてもこの内容では困ることになるのだろう。 グローバルなことは、企画室か知事公室などが担当すればよいのにと思うのだが、行政は我々の考えるように自由は利かないのだろう。だから、今の日本がこうなったと言っても過言ではない。 後援をお願いすると、「今までにこのような形のものに後援をしたことがないし、頭ごなしにやると、地元の方たちの反感を買うから、市主体、民間主体での実施が効果があるのではないだろうか」と、担当部署の言い分としては、いっも、聞きなれた回答が返ってくる。 「他県の行政を動かすのですから、そのようなわけにはいかないのです」と答える。 行政側としては、このようなことを言ってくる県内外の団体は浜の真砂のように多いだろうから、内心「勝手に押しかけてきて勝手なことを言うな」と言いたいところなのだろうが、そうも言えないから辛い所だろうと思う、だから、「一応、検討しましょう」という答えになる。 ![]() しかし、土足で上がりこんだ我々にしてみれば真剣なのだ。何故か。参加者が少なければ経済的にも会を継続する上にも、挫折することになる後援というのは我々亡羊とっては会の内容を保証するという意味合いから重要であって、県外から来る多くの行政、民間人にとっても申し開きが出来ないことになるからである。まあ、世の中には悪い奴がいて会費を持ち逃げや、詐欺まがいのことをやる奴も居るから、当然、この人たちは大丈夫かと免罪符がほしくなるのは当然。自分の責任において危ない、身も知らない奴には触れたくないのは当り前なのだ。とこんなことを、頭の中で素早く考えながら、,後援願いの書式をいただき、日光にミス・ユニバースの表敬訪問がある時間、今の美人はどんなのだろうと時間を気にしながら、初秋の黄ばみ始めた男体山に向かって車を走らせた。 |
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