文京女子大「東海道ウォーク2001」が朝日新聞に掲載。
文京女子大学生呼びかけ障害者らも招く

文京女子大(大井町亀久保)の学生たちが8月に京都・三条から東京・日本橋までをリレーで歩く「東海道五十三次ウォーク2001」の準備を進めている。もともと4年に1度の大学の行事だが、今年は街道の宿駅制度ができて400周年。初めて一般市民にも参加を呼びかける。学生たちが交流している山形県の知的障害者たちも参加する予定で、「歩きながら共生社会の意義を考える」狙いもある。
 ウォークは94年に始まり、今年で3回目。学生有志が実行委員会(石川さつき委員長)をつくって準備している。
 計画では総延長約500キロの「東海道五十三次」を26区に分け、京都を8月3日に出発。通行手形などでリレーしながら同月28日にゴールの予定。それぞれの区間で著名な施設や企業などを見学する予定だ。
 また宿駅制度発足の記念イベントを開いている静岡県内にも参加募集のチラシを置くなどタイアップ。
 参加者は学生を中心に、1000人を越す規模になる見通しで、石川委員長は「障害のある人たちや企業に勤める人たちと触れ合うことができるウォークになった。お互いに知らないところを見つけあって、『私たちの東海道』にしたい」と話している。
 問い合わせは同大ウォーク事務局へ。(0492-66-0035)
平成13年6月12日 朝日新聞より

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