 |
|

第一の章 地は鼓動
春の夕暮れ。大地に腹這うと、不思議な温もりが伝わってくる。
枯草の根本から、かすかな体臭が立ち昇る。
潤み始めた肌を突いて出てきた新芽ひとつ。やがて丘を、野を埋めつくして、いのちの昴まりを謳うだろう。
大地は静かな王者だ。
その熱い胸板に無数の生の鼓動を刻む、やさしくも靭い王者だ。 |
| (足立廣文氏写真集より) |
|
|
|
|
 |
杉並木の下に一歩でもはいれば、先人の壮大なる構想力に胸がうたれる。
植えた人も、これを守り育ててきた人も、偉大なる営みをしてきたものである。
杉並木に抱かれるということは、
日光の宇宙の中にはいっていくということなのだ―――(立松 和平氏) |
日光東照宮は、徳川幕府の創始者でもある徳川家康を、東照大権現として奉斎する神社である。いうまでもなく、神社はたんなる人の住居ではないし、
もちろん記念物でもない。
神社は神を祀る施設であり、それは人が神に奉仕する空間であると同時に、神が神として存在するために必要欠くべからざる空間でもある。(高藤 晴俊氏) |
|
|
|
|
|
|
|
|
| イベント |
 |
2000年12月9日から12日にかけて開催された
街道に関するシンポジウム。 |
| 日光街道写真集 |
| 足立廣文氏写真集 |
日光の写真家、足立廣文氏の写真集。 |
 |
高野康夫氏の日光写真集。 |
| -リンク- |
 |
日光市の情報 |
 |
日光竹細工の匠、足立勝晃氏のお店 |
 |
日本の匠の技を紹介 |
|
|
|
|
|
|
|